たどってみよう！大雪高原牛のトレーサビリティー
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2001年9月に国内で初めてBSE（牛海綿状脳症）感染牛が発見され、その後、食品の偽装表示も発覚するなど、消費者の食品の安全性や品質に対する関心は高まり、トレ―サビリティーの確立は生産・製造・流通の全ての段階での安全性確保対策の形です。 安心・安全を追求した『大雪高原牛』は、「生まれも育ちも上川町」、子牛から肥育出荷まで上川町内で一貫生産（一部上川管内産市場導入）されています。 食卓が牧場とつながる『大雪高原牛』は、お客様･･･そして私たちの安心です。 |
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| 商標登録認定「大雪」 第4424129号 |
大雪高原牛が出荷されるまで・・・
